単純に「早い自転車で旅とかしたい！」だった。
アホ友人Ｓ曰く「６０㌔とか平気ででるぜ！！」の口車に乗った結果。
ルイガノのエントリーモデルを即購入
当時10万で出てたロードを適当に買った。
その時店員に「105が～」「ブレーキが～」って言われたけど意味が分からなかった。
でもちゃんと聞いとけば良かったのは
「これ。。サイズ420なんすよね・・でも大丈夫っす！」

大丈夫じゃなかった。俺の身長は174㎝　手足がながいから乗り始めて一週間で窮屈になった。

そして、ネットでルイガノはダサイとか、アホが乗る自転車とか、自転車好きのお客さんに「ルイガノ乗ってます」って言ったら失笑された上に契約もしてくれなかったから

2か月後、二代目を購入しました。それもかなり勉強して

これルイガノ

続く

あとどうでもいいけど愚痴を聞いてくれ

家を建てて思うのは、イケメン美女夫婦はシンプルで無駄のないお洒落な家を好むのに対して、ブス夫婦は「かわいい家」とか「使いにくいかっこいい家」を好んで頼んでくる。

客だからいいんだけどさ、ブスなのにそんな家に住んでどうすんの？って思う。
自画自賛だけど、俺のデザインする家はダサイ思考の客の考えを黙らすことは出来るくらいお洒落。だってそれで飯が食えてるから事実ってことでいいと思う。

それなのに「腹黒さん！この壁紙使いたい！お願いどこかにつかって！」とか
「このデザインが夢だったんです・・・」と、うざい奥さんが多すぎる。
ダサいのに「私は家もおしゃれなの」感を出したいのが分かって痛い。
あとこれは確定だけど、「ぽっちゃり地味顔ブスおばさん」はカントリー調のかわいい家を好む、以上。

まあ仕事ですからね

東北南部在住でロードバイクを飾って楽しむローディーな俺です。
現在27歳、花の独身貯金なしの俺は見栄を気にするちっちゃい男

・1人で2ＬＤＫのアパートに住む無駄な優越感（だから何って感じ）
・年収は比較的自由が利くくらいは貰えてる建築デザイン職
正直自分の仕事姿はかっこいいと思ってる。センスもあるし金もある（と思ってる）
・ロードバイクは二台所有。詳しくは後日だが100万オーバー
・毎日泥臭い仕事を華麗に魅せようと実は頑張ってる。本当に泥臭い
・遊びの時だけ元気な奴は嫌い
・女は好きだ。でももてな

こんなボクのグチヤリバ

以上